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卒業式・母のコサージュにNGがあるの‼ 色・種類・付ける位置は?

 2018/02/14 アクセサリー 暮らし 特集
この記事は約 14 分で読めます。 1,572 Views

子供の門出を祝う卒業式・卒園式。

母親の胸にコサージュ。

でもコサージュって、なんとなくおばさんっぽいイメージになっちゃいそうだし、

そもそも コサージュって、つけないといけないものなの?

ん?? どの位置につけるものなの?

ん??どっち向き?

え!コサージュにNGな色やデザインがあるなんて・・・

 

大切な我が子の節目の行事。当日慌てたり、冷や汗をかかないように、

卒業式のコサージュの疑問あれこれ解決します!

そもそも卒業式にコサージュって必要なの?

 

卒業式、母の胸にコサージュ。  てイメージありますよね。

でも、付けないとマナー違反なの??

 

結論。 コサージュを付けないといけないという決まりはありません。

 

なぜコサージュをつけてる人が多いの?

卒業式は厳粛な学校の行事。

門出を祝う気持ちを、お花であらわしたのがコサージュです。

 

 

卒業式・卒園式は、厳かな式典。保護者はスーツやワンピースなど、フォーマルな

黒や紺などベーシックな装いなので、そこに、コサージュで明るく華やかな雰囲気にすることで喜びの気持ちを相手に伝えるという、表現のひとつなのです。

 

また季節感を大切にする日本人。日本の卒業シーズンは春なので、

暗くなりがちな装いに、季節感を取り入れたのが

<卒業生の母の胸にはコサージュ>を定番化させた理由があるのかもしれません。

 

コサージュを付けないときは・・・

コサージュは、必ず付けないといけないものではありません。

付けないときは、ネックレスや、ブローチ、スカーフなどで、おしゃれしてみるのも。

でも、忘れてはいけないのは、厳粛な式典で、子供が主役。親の服装が派手になってしまわないように気をつけましょう。

 

ネックレスでは、上品なパールのネックレスがおススメ。

慶事なので、2連のネックレスなども喜びが重なる、という意味も加わっていいですね。

パールも本物のものがおススメですが、コットンパールなど手軽に使える上品なタイプも。

コットンパールのネックレスなら、普段使いにも出来るアイテムなので、この機会に購入するのもいいですね。

ブローチを付ける場合も、大袈裟ではない、ワンポイントのスワロフスキークリスタルのものなど、上品なイメージのものを装いましょう。

 

 

卒業式のコサージュにNGがあるの!?

・卒業式にNGのコサージュの色

明確な規則や決まりはありませんが、これってNGだよね・・・ と思われる色はあります。

卒業式は、厳粛な式典。そして主役は子供。

なので、保護者が華美になりすぎない、 は基本。

スーツやワンピースなどは黒っぽいものを着るので、赤や、濃いピンク、オレンジは目立ちすぎる色はおススメではありません。

スーツに合わせて黒っぽい色のコサージュは、喪をイメージさせるので、避けましょう。

ただし、濃い色でも、紫にピンクを合わせた上品なデザインなどは、OKです。

 

・卒業式にNGのコサージュのデザイン

ラメが入ったものなどは、黒や紺に合わせると、けばけばしく、下品に見えてしまうことも。

悩んだら、やめておく方がいいアイテムです。

 

お花以外の飾りが多い物や、キラキラ、テカテカ光る素材やフェルト生地も不向きです。

せっかくのフォーマルな装いの質を下げてしまうような、チープな素材やカジュアルな素材は避けましょう。

 

 

コサージュってどんな種類があるの?

大きく分けて、コサージュの素材は3種類

・生花のコサージュ

・造花のコサージュ

・プリザーブドフラワー、ドライフラワーのコサージュ

それぞれの特徴についてご紹介します

 

・生花のコサージュ

 

特別感があり、一番フォーマル度が高いのが生花・フレッシュフラワーのコサージュ

フレッシュで生きている 本物のお花を使ったコサージュ。

お花一本一本に丁寧にワイヤーを通し、テープで巻いて、それをブーケのように合わせて仕上げたもの。

お花屋さんで作ってもらえますが、手間がかかるので、取り扱いをしていないお店もあります。

また、当日急に作れるところはほぼないので、必ず予約をしましょう。

生花のコサージュは 当日取りに行かないといけないので、午後からの卒業式だとまだしも、午前の卒業式には時間的に難しいアイテムになります。

 

生花のコサージュをお考えの時は、早めに近くのお花屋さんで確認・予約をしましょう。

 

・メリットは、卒業式当日に咲いてくれたお花の特別感や、香り。自分の好みのお花で作れる。

またナチュラルなお花を使うので、他人と絶対かぶりません。

お値段は3000円位~を目安に。(お花の種類や大きさによって異なります)

 

・デメリットは、生のお花なので出来上がりは当日にしか確認できません。

また当日の朝に取りに行くことになります。

 

取り扱いは丁寧に。

生のお花を使うので、ぶつけたり、あたったりすると花びらにキズがついてしまうことがあります。

お子様を抱っこする可能性がある場合や、学校まで遠い場合はお勧めではありません。

またその日一日しかもちません。

 

でもその贅沢さが素敵なんですよね♡

 

・アートフラワーのコサージュ

これがコサージュの中で一番多く使われるものになります。

いわゆる造花。

布などを、お花の形にしたものです。

 

一言で造花のコサージュ、と言っても、

・洋服と同じような布地で作られたコサージュ

・生のお花に似せた、本物のお花と見間違えるほどの芸術的なアーティフィシャルフラワーのコサージュ

・フェルトや毛糸などで作られたお花のコサージュ

・リボンやレースをお花の形にしたコサージュ etc…

 

 

アートフラワーは、お値段も、CHANELなどのカメリアだと、ウン万円~

今では、百均でも、売られてるようです(←百均は、卒業式にはふさわしくないです!)

 

アートフラワーは種類も多いのですが、フェルトなどのコサージュは、カジュアルになりすぎるので卒業式にはふさわしいコサージュではありません。

 

リボンやレース、シフォン素材は、素材によっては逆にチープに見えてしまうものもあります。

実際に手にとって見れる場合は、素材の高級感がわかりますが、通販で買う場合、しっかり画像を確認して購入しましょう。

ただ画像もきれいに加工されていることも多いので、お値段があまりお安いシフォンやレースのものは、

届いてがっかりする可能性が高いので、気をつけましょう。

安いものにはわけがあり、高いものには理由がある ということを考えながら選ぶようにしましょう。

 

ブランドものでお値段が高くても、デニム素材の様なコサージュは、卒業式コサージュとしてはNGです。

 

・メリットは、生花や、プリザーブドフラワーより丈夫で、枯れないので、半永久的に使えます。もちろん使い方、保管方法が悪いと、型崩れや色あせの原因になるので、丁寧に取り扱いましょう。

 

・デメリットは、自然のものや、プリザーブドフラワーの様な素材と洋服とでは、素材自体が違うので、相性が悪い、ということはあまりないのですが、

造花は 布などで出来ているので、洋服の素材との相性が悪いと、せっかくコサージュを付けても、つけたことで印象が下がってしまうことがあります。
これはお値段と比例することが多いので、気をつけましょう。

 

・プリザーブドフラワーのコサージュ

生花を枯れないように特殊な溶液で加工した、高級加工花プリザーブドフラワー。

 

水分を抜いている、という点ではドライフラワーの一種ですが、

花びらに柔らかな質感が残る加工がされているので、一見、生花と見分けがつかないほど美しいお花です。

水を与えなくても、このまま数年持つとされています(保管状況で変わります)

 

・メリットは、生花のような美しさで、高級感がある。

枯れないお花なので、あらかじめ用意しておけるので安心して準備できる。

湿気には弱いお花になりますが、日本では1~3年もつと言われているので、丁寧に取扱い、また保管に気を付けておくと、何度も使うことができます。

・デメリットは、繊細なお花なので、ぶつけたりすることで、花びらが割れてしまったり、あじさいは花びらが一部とれてしまう場合もあります。

プリザーブド加工できるお花の種類は限られているので、バラやガーベラ、あじさい、カーネーションなどがメインになります。(最近は種類が増えていますが、繊細なのでコサージュに向かないプリザーブドフラワーもあります。)

お値段は 生花より少し高くなることが多いです。

また、生花と同じく繊細なお花なので、お子様を抱っこすると壊れてしまうかもしれないので、

外せるように、コサージュボックスを持ってお出かけされることをお勧めします。

 

子供の門出に、笑顔にぴったり!卒業式のコサージュのおすすめの色

日本の卒業式は春になるので、春色のパステルカラーがおススメです。

・さくらをイメージする淡いピンクのコサージュ

優しいピンク色は、和やかで幸せな気持ちになる色。また、女性ホルモンの分泌が促され、美肌効果もある色。

私、個人的には一押しの色です(笑)

 

 

・サーモンピンク、コーラル系のコサージュ

これは色の心理効果で、家族や地域社会に調和をもたらす色とされています。

イエローも平和を意味する色なので、卒業式にふさわしい色の一つです。

 

・アイボリー系のアンティークホワイトや、やわらかなベージュ系

可愛いパステルカラーが苦手な方に、おすすめなオフホワイト系のコサージュ

アイボリー等は上品なイメージを醸し出す色なので、卒業生の母としてふさわしい色です。
同じ白系でも、真っ白は目立ちすぎてしまうので、オフホワイトや、アイボリー、アンティークホワイトや、淡いベージュ系を選びましょう。

 

・大人色のパープル系のミックスカラー

単独では暗い印象になりがちなパープルですが、ピンク等を合わせることで、大人きれいめな印象に。
可愛い色が苦手な方もこんな大人色のオシャレなコサージュなら、つけやすいですね。

 

 

コサージュのつけ方・付ける位置ってどこがいいの?

茎のあるデザインのコサージュ・お花が上?茎が上?

考えると、わからなくなりますよね。 茎が上のものを見た記憶もあるような・・・でも?下のような・・・

私自身も以前に悩んで、調べまくりました(笑)

結論:どちらでもいい、でした。

 

茎を上にすると、よりフォーマルで改まった印象になります。

皇族の方がつけていらっしゃるコサージュは茎が上の場合が多いんですよね。

 

茎が下にあると、親しみやすい印象に。

現在販売されているコサージュは 茎を下向きに想定して制作されているものが多いので、お花の向きを確認しながらつけてください。

 

コサージュのつける位置

右側、左側につける、など決まりはありませんが、鎖骨の上あたりがきれいに見えるポイントと言われています。

コサージュに目線がいくので、背の低い方は少し高めにつけると人の目線が高くなり、
背の高い方は少し下目につけると目線が低くなりますので、ご参考にしていただければと思います。

ちなみに、私は、160センチ。

ごく普通の身長ですが、背を高くすらっと見せたいので、少し高めにつけます。

 

自分をどんな風に見せたいかで、位置を選ぶのものおススメです。

 

コサージュがぐらつくときの対処法・つけ方のポイント

せっかくつけたコサージュ、より綺麗に見せたいですよね。

ポイントは、ピンで挟む布(服)の量を多めにすること。
そうすることにより、ピンの遊びが少なくなり、ぐらつきにくくなります。

服の素材が薄くて、コサージュがぐらつくときは、服の裏側に当て布をしましょう。

手軽なフェルトなどを当てても動きにくくなります。

 

最後に付けた後に、お花の向きを上向きにすると、ぱっと華やいだ印象になります。
鏡などで 必ず確認し、調整しましょう。

 

卒業式用のコサージュはどこで購入するといい?手作りできる?

デパート・ブティックで購入する場合

卒業式シーズンが近くなると、デパートなどでもたくさん販売されるようになります。

もちろん通販でもたくさんの商品がありますので、好みのものを探してみてください。
デパートやブティックでは、実際のものを手に取れるので、質感やサイズなどが、確認出来るので安心です。

卒業式に着る、スーツや、ワンピースなどを持参して、可能であれば、
実際に着てみて、コサージュを付けて、サイズやデザインが似合うかを確かめるのが安心です。

試着室がなさそうな場合、実際に着る服を着て、コサージュを探しにいってみるのも。

 

通販で購入する場合

こだわり派の方は、Creema やminne など手作り作家さんがたくさん登録している

ハンドメイドのショッピングサイトから探すのもおススメです。

作家さんのこだわりの詰まった作品が多いのが特徴です。

通販で買う場合は、写真が、何枚も載っていて、いろんな方向から撮影されているものを選ぶと、届いた時に、思ったより薄っぺらだった・・・とか、

ボリュームがあり過ぎた・・・などということになりにくいです。

 

また、作家さんによってはたくさんの数を作られていないことも。
こだわりの一点ものが多いのが特徴です。

コサージュの良く売れる3月頃になると、売り切れてしまうこともあるので、気に入ったものが見つかれば、早めの購入がおススメです。

 

また、オーダーで好みのものを作ってもらうのも、自分だけのコサージュができるので

素敵ですね。

 

卒業式コサージュ、手作りできる?

卒業式コサージュの手作りももちろんできます。
ただ、やはり卒業式はフォーマルな場所なので、クラフト的なコサージュにならないようにすることが大切です。

また、自分で材料を用意すると、買い間違いや余分なものを買ったり、買い直したり、結構面倒なもの。
買った方が安かったし、綺麗だったかも・・・ ということにもなりがちです。

それでも、子供の大切なセレモニーの日に、ぜひ自分で作ったコサージュをつけたい!という方は、フラワーアレンジメントやアクセサリーの先生や教室で教えてもらうのが、おススメです。
たくさんの材料の中から自分の好きなお花を選べ、いらない材料を買ってしまうストレスもなく、1~2時間のレッスン時間で、プロの技を教えてもらいながら仕上げることができます。(教室のシステムにもよりますので、問い合わせの際に確認しましょう)

 

卒業式コサージュのまとめ

コサージュを選ぶポイント基準のまとめ

・華美になりすぎていないか。お母さんが主役の様なデザインではないか?

・子供の門出を祝うのに、嬉しい優しい気持ちを感じるものか。

・厳粛な式典にふさわしいフォーマルさはあるか。

 

コサージュを付けるときのポイントは、

綺麗に見える角度になっているか?

ぐらついていないか?

 

最後に、
上半身が見える鏡でコサージュのお花の向きを上にして

全身が見える鏡で、バランスをチェックして、

 

これで、母の卒業式コサージュの装いは万全です。

 

大切なお子様の晴れの日を、お祝いの気持ちのこもったコサージュと一緒に満喫しましょう。

 

 

文中の画像でご紹介しているコサージュは、こちらからお求めいただけます。

神戸angelicaの卒業式・入学式のコサージュアクセサリー特集

 

Creema でのご紹介はこちらからご覧いただけます
https://www.creema.jp/c/angelicaDeco

 

 

 

 

 

 

 

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ライター紹介 ライター一覧

Masako

Masako

神戸の女子校で中学高校を過ごした後、音楽大学でピアノ専攻に入学。
大学2年生の時、知人の誘いで芦屋にオープンするレストランのピアノ演奏の仕事開始。
その後、演奏の仕事依頼が増え、1人でまわりきれなくなり
知人の勧めでピアノ奏者派遣事務所を20歳で立ち上げる。

もともと多趣味で、お稽古好き、美味しいものが好きという理由だけで
本格的なフランス料理教室に通う。
当時、バカンスで1ヶ月過ごしていたパリで、単発のフランス料理教室に参加したことをきっかけに留学準備を始める。
が、先に留学した友人から、レッスンでウサギを捌かなくてはいけない
ということを聞き「できない・・・」とあっさり留学を断念。

その頃、和風な実家で作るフルコースが素敵に見えない理由が
テーブルのしつらえにあることに気づき、テーブルコーディネートの世界に。
東京ドームや、大阪ドーム他、テーブルウェアフェスティバルコンテストなど多数入選。
自宅でパーティをよくしていたのをきっかけに、テーブルコーディネートとお料理教室を自宅で開始。

ピアノの先生と演奏業、奏者派遣事務所経営、テーブルコーディネート教室以外にも、知人の誘いで始めたモデルやナレータの仕事など、様々な仕事をこなす20代を過ごす。

30歳の頃、チャペルに演奏で、お世話になっていたホテルの関係者の勧めで、ブライダルの会場コーディネートの仕事を始め、20年以上続けることになる。
現在フラワーアレンジやブライダルレッスン、Web Shopを経営しながら、目標達成の原田メソッドの認定講師として、自立人間の育成にも力をいれ、お稽古先生や経営者へのコーチングも行っている。
やりたいことは全てやらないと気が済まない性格で、楽しそうなことをいつも模索中。
お気に入りに囲まれた甘く美しい生活を提案し、
女性がワクワク、キラキラ暮らす社会の実現に向けて活動中。
HP: http://www.kobe-angelica.com/
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